「○○しない」
「そんなこといったら、ミもフタもない」といわれてしまうかもしれないのですが、男の子って、ごく少数のモテる人と大多数のそうでない人にわかれてますよね。
ごめん、ケンカ売るつもりじゃないんです。ただ、昔は自分と同年代の男の子のことに注意を向ける機会が多かったけれど、最近は、下は赤ちゃんから上 は80才くらいまで、さまざまな世代の男子、男性にも目がいくようになってきて(心が広くなったというか、守備範囲が広がったというか)、そのせいで「あ あ、赤ちゃんだろうとおじいちゃんだろうと、モテる人はモテるんだなあ。年齢の問題ではないのだなあ」と、つくづく思うようになったわけなのです。
もちろん、ごくたまにオヤジになってからモテはじめる人、いい味出てくる人もいることはいます。男の人って、顔のよしあしで「モテる」「モテない」が決まるわけではないから、大人の男になって「いい感じ」になれた人は自動的に「モテる男」になるのです。
年齢でもない、顔でもない。それでは、男がモテる条件って何なんだ? というと、
「いや、やっぱ顔でしょ」
「経済力」
「スポーツができる」
「ブランド(学歴とか仕事とか)がある」
とプラスの要素を答える男性は多いものです。
たしかに、こういったプラスの要素に心ひかれる女の子はおります。でも「ぼくには、そういうプラス部分がない」。そんなふうに考えている人は、いったいどうすればいいっていうのでしょう。
某公共事業で働いているMくん(28才)は、彼女いない歴2年、去年いちばんショックだった出来事は、「彼女もいなくてかわいそうに。お父さんもそうだけど、モテるタイプじゃないものねえ」と母親から同情されたことだといいます。
(たしかに、自分も父親も、女性に対して器用なタイプではないだろう。しかし、それならなぜ父は結婚できて、今のところ自分には恋人すらできそうもないのか?)
まじめなMくんは、母のひと言をきっかけに、そんなことを考えるようになってしまったそうです。
(運動神経……悪くはない。むしろ、スポーツ好きで毎週末テニスをしている。だけど、女の子にこの腕前を披露する機会 は皆無。顔……いいとはいえないだろう、つらいけど。経済力……今のところあるとはいえない。 学歴……それしか自慢がないのか? と思われたくないので自分からはいえない。性格……やさしいし、時代のニーズにマッチした、融通のきくタイプだと思う。で も、口ベタでぜんぜん女の子と話せない。うわー、アピールポイントないじゃん、オレ)
考えれば考えるほど、モテるのに「プラスな要素」がみつからない気がして、気分が滅入ってしまうMくんなのでした。
そんなMくん、あるとき残業をしていて、会社の女性の先輩Cさん(30才)と二人きりになりました。Cさんが、「コーヒーでも飲まない?」といって くれたので、ひと休みすることに。普段から、あまりおしゃべりをしないタイプの二人だったので、話の接ぎ穂にこまったのか、Cさんが、「Mくんって、彼女 とかいるの?」と聞いてきました。
「……実はいないんですよ。そのことで、母親にまで同情されて」
と、ついそんなことまでいってしまったMくんです。すると、Cさんはブーッと吹き出して思い切り笑ってくれました。やった、自分の話がウケた!
とうれしくなったMくんは、調子に乗って、自分で考え出した自分がモテない理由について、とうとうと語ってしまったのだそうです。
コーヒーを飲みながら、Mくんの話を黙って聞いていたCさんでしたが、彼が話し終えると、
「たしかに私も若いころは、顔とかお金とか運動神経とか、そういうのが大事と思ってた時期もあったけど、今は違う気がするなあ」
といいます。「何が違うんですか?」と彼が聞くと、
「今は、何でもかんでも『自分が自分が』って言わない人とか、ひとりでずーっとしゃべりつづけない人とか、人の悪口をいわない人とか、状況に応じて、スッと身を引ける人とか、そういうのを見てる気がする」
とCさんは答えたのだそうです。
それもまた、むずかしい注文だなあと思ったMくんでしたが、顔とか財力とかを求められるより、自分的にはそういう能力を求められたほうが気楽、という気もしたそうです。
彼女がほしい。モテたいのにモテない。と考えたとき、たいていの男の子が、顔や経済力や運動神経やブランドなどの、プラス要素が自分にあるかないか を考えてしまいがちです。しかし、前述のCさんじゃないけれど、女の子はわりと「○○をしない」というマイナス面での長所を見ていたりもするのです。
たいていの女の子は、顔や財力、ブランドといった表面的なことだけを見ているわけではありません。女の子は
「あの人は会社に対する不満を周囲にまきちらしたりしない」
「かわいい子だけにやさしかったりしない」
「ウソをついたりしない」
というふうに、男性の中身のこともしっかり見ているのです。それに、「自分にはあれもない、これもない」と、プラスの要素がなく、足し算ができないことを考えると気分が落ち込みますし、暗い顔つきの男の子になってしまいます。
モテる理由は、イロイロ挙げて足し算していくだけのものではないのです。女の子は、足し算だけでなく、引き算ができるかどうかも見ているのです。そう考えると、「自分にもいいところがいっぱいある」と、ぜひ自分で気が付いてほしいなあと思います。
「フジオク」
フジテレビジョンとヤフーは、8月2―9日にインターネットを利用したチャリティーオークション「フジオク(フジテレビオークション)」を開催す る。テレビ番組の撮影に使った小道具やセット、番組関連商品を出品する。収益は経費を除いてユニセフに寄付し、アフリカ西部シエラレオネ共和国の児童の支 援に充てる。
オークションの内容はフジテレビ、ヤフーそれぞれのサイトで確認でき、出品商品を紹介する動画コンテンツなどを視聴できる。入札や落札には「Yahoo!オークション」を利用するため、参加時にはYahoo! JAPAN IDを取得してログインする必要がある。
歌手のAIさんが使ったサンダル・シュシュや、人気番組「あいのり」で使ったスタジオセットの一部、イベントで使った「ラブワゴン」の模型、人気韓国ドラマ「朱蒙(チュモン)」の関連品などに入札できる見込み。フジオクに出品したことを示す証明書も受け取れる。
"難しい"服を大量ゲット
中居正広主演の月9ドラマ『婚カツ!』(フジテレビ系)に、中居の弟役で出演しているKAT-TUN・上田竜也。それまで『うたばん』(TBS)などで共
演した際には毎回「お前、名前なんだったっけ?」など"名前が覚えられないキャラ"として中居にイジられ続け、今回のドラマ出演に際しても「あの、カツン
の名前分かんないヤツ、出しましょう」と直々のご指名を受けて出演が決定したワケだが、今回のドラマ共演で、ようやく(?)名前も覚えてもらえたうえに、
現場でもかなり可愛がってもらっているという。
「初めてのドラマ現場は楽しいです! オレが1人でいると、中居くんが『上田、こっちおいで!』って言ってくれるし。そうそうこの間、中居くんに服もらったんですよ♪」
とKAT-TUNコンサートのMCで明かした上田。この「洋服をもらった」話はジャニーズウェブの日記や雑誌、ラジオなどでも頻繁に話しており、本人的には相当嬉しかったよう。
しかし、これまでに、同じくお下がりをもらったというKinKi
Kidsや、プライベートで仲の良い松本人志ら芸人からも「派手」「奇抜」「不思議」「そうくるか」「どこで買ってるの?」などの言葉で表現されてきた中
居の私服。最近ではだいぶ"マシ"になってきたとはいえ、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)やラジオで「私服写真集」をプレゼントするなど、本人的に
も"ネタ"と化している部分もあるよう。はたして、今回上田にあげた服は一体どんなものだったのか......。
上田曰く「下がジーパ
ンで、上がジーンズみたいな生地の上下セット」を筆頭に、「難しい形のジャケット系の服やジーンズなど大量に」もらったとのこと。サイズは少しキツかった
というが「くれたっていう気持ちがうれしかった」そうで、普段から洋服に無頓着な上田には素直に受け入れられたようだ。
中居を「兄貴」と慕い、「ドラマの打ち上げではSMAPの曲をフリ付きで歌いたい!」と今から計画しているという上田。彼にとっては、低迷が囁かれる視聴率どうこうよりも、ドラマに出演したことで得られたものの方が大きかったに違いない。

